トリートメントって、これで使い方が合っているのかな。
頭皮につけてもいいのか、何分置けばいいのか、毎日使っていいのか、自己流のままで迷うよね。
実は、トリートメントの使い方は、中間から毛先につけて、置く時間と流し方は手元の表示どおりにすると考えると、迷わなくなります。
根元につけすぎると、髪がつぶれたりベタついて見えたりしやすくなります。
置く時間や流し方は商品によって違うので、手元の表示を見て決めます。
この記事では、うるおい研究室が、水気の切り方からすすぎまでの手順をまとめました。
頭皮につけてよいか、量、毎日使ってよいか、洗い流さないトリートメントやコンディショナーとの違いも取り上げます。
置く時間、毎日の頻度、洗い流さないトリートメントのくわしい話は、別の記事も紹介します。
読み終えるころには、トリートメントの使い方に迷わなくなって、これから伸びる髪も今よりきれいに保てるはずです。
トリートメントの正しい使い方は?
トリートメントの正しい使い方は、水気を軽く切り、髪の中間から毛先につけて、手元の表示の時間を置いてからすすぐことです。
ここでいうトリートメントは、シャンプーのあとに洗い流すタイプです。
流れは、次のとおりです。
- 水気を軽く切る
- 中間から毛先につけて、目の粗いくしでなじませる
- 手元の表示の時間を置く
- すすぐ

つける前の水気の切り方は?
トリートメントをつける前に、シャンプーをすすいだら、髪の水気を軽く切ります。
トリートメントの付け方は?
トリートメントは、髪の中間から毛先を中心につけます。
根元や頭皮にはつけすぎないようにしましょう。

手に取ったトリートメントは、毛先のほうからなじませて、中間へとのばします。
トリートメントのなじませ方は?
つけたあとは、目の粗いくしを使い、毛先のほうからとかして、中間から毛先になじませます。
濡れた髪は絡まりやすいので、少しずつとかしましょう。
トリートメントは何分置く?
置く時間は、手元のトリートメントの表示どおりにします。
時間は、商品によって違います。
どの商品にも共通の正解はなく、長く置くほどよいとも限りません。
表示がないときの目安と、長く置くとどうなるかは、トリートメントの置く時間の記事がくわしいです。
トリートメントの流し方は?
流すときは、ぬるつきを残しすぎないようにすすぎます。
根元のほうから流す、という説明もあります。
すすぎ方の案内は会社によって言い方が違うので、迷ったら、容器に書かれたすすぎ方に合わせましょう。
流し終えたら、こすらずにタオルで押さえて水気をとり、濡れたまま置かずに乾かします。
トリートメントは頭皮につけてもいい?
トリートメントは、根元や頭皮には、つけすぎないようにします。
根元に多くつくと、髪がつぶれたり、ベタついて見えたりしやすくなります。
重く見えるのが気になるときは、根元から離れたところからつけ始めます。
頭皮用のトリートメントは?
頭皮用として作られたトリートメントは、その商品の使い方に従います。
ここまでの話は、髪に使うトリートメントのことです。
頭皮用の商品には、頭皮につけて使うものもあるので、使い方が髪用と違うことがあります。


トリートメントの量はどれくらい?
トリートメントの量は、手元の表示の目安のうち、少ないほうから始めて、足りなければ足します。
必要な量は、髪の長さや多さで変わります。
つけすぎるとどうなる?
つけすぎると、髪が重く感じたり、ベタついたりしやすくなります。
重く感じたときは、次は量を少し減らして、すすぎも見直しましょう。


トリートメントは毎日使っていい?
お風呂で洗い流すトリートメントは、毎日使ってもかまいません。
毎日でなくてもよく、指どおりや傷みが気にならないときは、コンディショナーだけの日があってもかまいません。
回数が書いてあれば、その回数に合わせましょう。
毎日用か集中ケア用かの見分け方や、ヘアマスクの頻度は、トリートメントの頻度の記事にあります。
洗い流さないトリートメントとの違い
洗い流さないトリートメントは、お風呂で洗い流さず、髪に残して使うタイプです。
「洗い流さない」という名前は、使い方から付いたものです。
お風呂で洗い流すトリートメントとの違いは、洗い流すか流さないかです。
使う場面も、同じではありません。
洗い流すタイプは、シャンプーのあとに使います。
洗い流さないタイプは、多くがタオルで水気をとったあと、乾かす前に使います。
乾いた髪に使えるものもあるので、いつ使うかは容器の説明で確かめましょう。
ヘアオイルとの使い分けと順番は、洗い流さないトリートメントとヘアオイルの違いの記事で紹介しています。
コンディショナーとはどう使い分ける?
ふだんはコンディショナーだけでもよく、指どおりや傷みが気になる日は、トリートメントも使います。
コンディショナー・リンスとの違いは?
トリートメントとコンディショナー・リンスは、会社によって呼び方も使い方の案内も違い、名前だけでは区別できません。
名前で決めずに、容器の表示で使い方を確かめましょう。
コンディショナーと両方使う?
トリートメントとコンディショナーは、両方使わなくてもかまいません。
髪の状態に合わせて、気になる日に両方使うこともできます。
コンディショナーとどっちが先?
両方使う日の順番は、商品によって違うので、手元の表示どおりにします。
どちらを先にするかは、メーカーの説明でも分かれています。


まとめ
トリートメントの使い方で、覚えておきたいのは次のとおりです。
- 水気を軽く切り、中間から毛先につけて、表示の時間を置いてからすすぐ
- 根元や頭皮には、つけすぎない。頭皮用の商品は、その商品の使い方に従う
- 量は、表示の目安のうち、少ないほうから足す
- お風呂で洗い流すトリートメントは、毎日使ってもかまわない
- 洗い流さないトリートメントは、洗い流さず、髪に残して使う
- コンディショナーとは、両方使わなくてもよい。両方使う日の順番は、表示どおり


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