トリートメントの正しい使い方は?付け方は中間から毛先に

トリートメントの正しい使い方は?の見出しと、同じ大きさの札3枚。「水気を軽く切る」「中間から毛先に」「表示どおり置く」 ヘアケア

トリートメントって、これで使い方が合っているのかな。
頭皮につけてもいいのか、何分置けばいいのか、毎日使っていいのか、自己流のままで迷うよね。

実は、トリートメントの使い方は、中間から毛先につけて、置く時間と流し方は手元の表示どおりにすると考えると、迷わなくなります。

根元につけすぎると、髪がつぶれたりベタついて見えたりしやすくなります。
置く時間や流し方は商品によって違うので、手元の表示を見て決めます。

この記事では、うるおい研究室が、水気の切り方からすすぎまでの手順をまとめました。
頭皮につけてよいか、量、毎日使ってよいか、洗い流さないトリートメントやコンディショナーとの違いも取り上げます。
置く時間、毎日の頻度、洗い流さないトリートメントのくわしい話は、別の記事も紹介します。

読み終えるころには、トリートメントの使い方に迷わなくなって、これから伸びる髪も今よりきれいに保てるはずです。


トリートメントの​正しい​使い方は?

トリートメントの正しい使い方は、水気を軽く切り、髪の中間から毛先につけて、手元の表示の時間を置いてからすすぐことです。
ここでいうトリートメントは、シャンプーのあとに洗い流すタイプです。

流れは、次のとおりです。

  • 水気を軽く切る
  • 中間から毛先につけて、目の粗いくしでなじませる
  • 手元の表示の時間を置く
  • すすぐ
トリートメントの流れ。上から下へ、矢印でつないだ同じ大きさの枠。1 水気を軽く切る、2 中間から毛先につける、3 表示の時間を置く、4 すすぐ

つける​前の水気の切り方は?

トリートメントをつける前に、シャンプーをすすいだら、髪の水気を軽く切ります。

トリートメントの​付け方は?

トリートメントは、髪の中間から毛先を中心につけます。
根元や頭皮にはつけすぎないようにしましょう。

トリートメントをつける場所。同じ大きさの札3枚を縦に並べた図。「根元・頭皮:つけすぎない」「中間:中心につける」「毛先:中心につける」

手に取ったトリートメントは、毛先のほうからなじませて、中間へとのばします。

トリートメントの​なじませ方は?

つけたあとは、目の粗いくしを使い、毛先のほうからとかして、中間から毛先になじませます。

濡れた髪は絡まりやすいので、少しずつとかしましょう。

トリートメントは​何分置く?

置く時間は、手元のトリートメントの表示どおりにします。

時間は、商品によって違います。
どの商品にも共通の正解はなく、長く置くほどよいとも限りません。

表示がないときの目安と、長く置くとどうなるかは、トリートメントの置く時間の記事がくわしいです。

トリートメントの​流し方は?

流すときは、ぬるつきを残しすぎないようにすすぎます。
根元のほうから流す、という説明もあります。

すすぎ方の案内は会社によって言い方が違うので、迷ったら、容器に書かれたすすぎ方に合わせましょう。

流し終えたら、こすらずにタオルで押さえて水気をとり、濡れたまま置かずに乾かします。

トリートメントは​頭皮につけてもいい?

トリートメントは、根元や頭皮には、つけすぎないようにします。

根元に多くつくと、髪がつぶれたり、ベタついて見えたりしやすくなります。
重く見えるのが気になるときは、根元から離れたところからつけ始めます。

頭皮用の​トリートメントは?

頭皮用として作られたトリートメントは、その商品の使い方に従います。

ここまでの話は、髪に使うトリートメントのことです。
頭皮用の商品には、頭皮につけて使うものもあるので、使い方が髪用と違うことがあります。

ノン
「根元までつけたほうが、全体になじみそうじゃない?」
ミズノ
「根元につけすぎると、髪がつぶれたり、ベタついて見えたりしやすいんだって。中間から毛先を中心にしてみて」

トリートメントの​量はどれくらい?

トリートメントの量は、手元の表示の目安のうち、少ないほうから始めて、足りなければ足します。

必要な量は、髪の長さや多さで変わります。

つけすぎるとどうなる?

つけすぎると、髪が重く感じたり、ベタついたりしやすくなります。

重く感じたときは、次は量を少し減らして、すすぎも見直しましょう。

ノン
「多めにつけたほうが、いいんじゃない?」
ミズノ
「つけすぎると、重く感じたりベタついたりすることもあるんだって。表示の少ないほうから足してみて」

トリートメントは​毎日​使っていい?

お風呂で洗い流すトリートメントは、毎日使ってもかまいません。

毎日でなくてもよく、指どおりや傷みが気にならないときは、コンディショナーだけの日があってもかまいません。
回数が書いてあれば、その回数に合わせましょう。

毎日用か集中ケア用かの見分け方や、ヘアマスクの頻度は、トリートメントの頻度の記事にあります。

洗い流さない​トリートメントとの違い

洗い流さないトリートメントは、お風呂で洗い流さず、髪に残して使うタイプです。

「洗い流さない」という名前は、使い方から付いたものです。
お風呂で洗い流すトリートメントとの違いは、洗い流すか流さないかです。

使う場面も、同じではありません。
洗い流すタイプは、シャンプーのあとに使います。

洗い流さないタイプは、多くがタオルで水気をとったあと、乾かす前に使います。
乾いた髪に使えるものもあるので、いつ使うかは容器の説明で確かめましょう。

ヘアオイルとの使い分けと順番は、洗い流さないトリートメントとヘアオイルの違いの記事で紹介しています。

コンディショナーとはどう​使い分ける?

ふだんはコンディショナーだけでもよく、指どおりや傷みが気になる日は、トリートメントも使います。

コンディショナー・​リンスとの違いは?

トリートメントとコンディショナー・リンスは、会社によって呼び方も使い方の案内も違い、名前だけでは区別できません。

名前で決めずに、容器の表示で使い方を確かめましょう。

コンディショナーと​両方使う?

トリートメントとコンディショナーは、両方使わなくてもかまいません。

髪の状態に合わせて、気になる日に両方使うこともできます。

コンディショナーと​どっちが先?

両方使う日の順番は、商品によって違うので、手元の表示どおりにします。

どちらを先にするかは、メーカーの説明でも分かれています。

ノン
「コンディショナーとトリートメントって、どっちが先か決まっているの?」
ミズノ
「商品によって違うんだって。手元の表示を見てみて」

まとめ

トリートメントの使い方で、覚えておきたいのは次のとおりです。

  • 水気を軽く切り、中間から毛先につけて、表示の時間を置いてからすすぐ
  • 根元や頭皮には、つけすぎない。頭皮用の商品は、その商品の使い方に従う
  • 量は、表示の目安のうち、少ないほうから足す
  • お風呂で洗い流すトリートメントは、毎日使ってもかまわない
  • 洗い流さないトリートメントは、洗い流さず、髪に残して使う
  • コンディショナーとは、両方使わなくてもよい。両方使う日の順番は、表示どおり

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