ヘアオイルって、毎日つけてもいいのかな。お風呂上がりにつけるのが当たり前になってくると、ふと気になるよね。
実は、ヘアオイルは毎日つけても、だめではありません。大事なのは回数より、1回の量と落とし方です。
ヘアオイルは毎日使ってよいとされることが多い一方で、つけすぎるとベタついたり、重く感じたりしやすいからです。
この記事では、毎日つけるときの量と、朝と夜のつけ方、髪にたまるのが気になるときの落とし方をまとめました。毎日つけて重く感じるときの見直し方にも答えます。
読み終えるころには、毎日つける量と落とし方が分かって、自分に合った使い方で、きれいな髪を目指せるはずです。
ヘアオイルを毎日つけるのはだめ?量と落とし方を守れば毎日でOK
ヘアオイルは、毎日つけてもだめではありません。量と落とし方を守れば、毎日つけてかまいません。
ヘアオイルは、毎日のお手入れに使ってよいとされることが多いものです。そのぶん大事なのが1回の量で、つけすぎるとベタついたり、重く感じたりしやすくなります。気をつけるのは回数より、量と落とし方のほうです。
ただし、毎日使ってよいかは商品によって違うこともあるので、手元の1本の使い方と量の表示を先に確かめます。ホホバオイルのように、髪以外にも使う1種類だけのオイルの髪への使い方は、ホホバオイルの髪への使い方をまとめた記事にあります。
毎日つけたほうがいい?つけるかは、髪の困りごとで決めてよい
毎日つけないといけない、というわけではありません。つけるかどうかは、毛先のパサつきや広がりなど、いま困っていることで決めてかまいません。
「毎日でOK」は、毎日つけてもかまわないという意味で、毎日つけたほうがよいという意味ではないからです。当ブログでは、ヘアオイルは髪の困りごとに合わせて使うものと考えています。困っていない日に、無理に足さなくてかまいません。
使う頻度は1日何回?朝と夜の両方につけてもよい
1日の中では、朝と夜の両方につけてもかまいません。夜はお風呂上がりの乾かす前、朝は乾いた髪の毛先に少しだけです。
夜は、タオルで水気をとったあと、髪が濡れているうちに毛先からなじませて乾かすのが基本です。朝は、乾いた髪の仕上げに使えます。2回つける日は、乾いた髪に足す朝の分を、乾かす前より少なくします。乾いた髪に同じ量を足すと、重くなりやすいからです。手元の1本が濡れた髪用か、乾いた髪の仕上げ用かは、ボトルの「使い方」で確かめます。

アイロンを使う朝は、普通のヘアオイルはアイロンのあとにつけ、前に使うなら「アイロン用」と書かれたものにします。アイロンの前に使えるオイルの見分け方は、ヘアアイロンとヘアオイルの順番をまとめた記事にあります。


毎日つける量は?手元の表示どおり、少ないほうから
毎日つける量は、手元のボトルや箱の表示どおりにして、その範囲の少ないほうから始めます。
量の目安は商品ごとに違うことがあり、使いすぎるとベタつきやすいからです。数え方も「滴」の商品と「プッシュ」の商品があり、1プッシュで出る量も容器によって違うので、ほかの商品の量はそのまま当てはめません。
表示に量が書かれていないときは、少しだけ手に取ってなじませ、足りなければ少しずつ足します。
髪の長さ別の量の目安と、毛先からのつけ方は、広がりが気になる髪向けに、ヘアオイルの量とつけ方をまとめた記事にあります。
毎日つけて重いときは?回数を減らす前に、量とつける場所を見直す
毎日つけて重く感じたら、回数を減らす前に、量とつける場所を見直します。
重さやベタつきは、量が多いときや、根元や前髪からつけたときに出やすいからです。髪質や商品によっては、毎日同じ量だと重く感じることもあります。
まず量を表示の少ないほうへ減らし、つける場所は毛先側を中心にして、前髪は最後に手に残った分だけにします。それでも重いなら、使う日や場面を絞るか、軽めのヘアオイルを選ぶ方法もあります。
ベタつき方から、量・つける場所・オイルの重さのどこを見直すかは、ヘアオイルがベタつく原因と直し方をまとめた記事にあります。


ヘアミルクと一緒に使うなら?ミルクが先、つけすぎに気をつける
ヘアミルクと重ねるなら、ミルクを先に、オイルをあとにつけ、両方を合わせてつけすぎないようにします。
重ねる順番は、ミルクが先、オイルが後で案内されることが多く、2つ使うとそのぶん髪につく量も増えるからです。困りごとによっては、片方だけにする方法もあります。
毎日つけると髪にたまってよくない?落とし方は次のシャンプーで
髪にたまるのが気になるなら、毎日つけた分を、次のシャンプーで落とします。そのときの泡立ちが、量を見直す目安になります。
ヘアオイルは、つけすぎるとシャンプーが泡立ちにくくなることがあるからです。泡立ちにくい日が続くなら、オイルの量が多いのかもしれません。次からは量を少なめにします。

シャンプーが泡立たない日は?一度流して、2回目を洗う
1回目が泡立たない日は、一度軽く流してから、2回目を洗います。毎回2回洗う必要はありません。
泡立たない原因の1つに、オイルなどの油分が髪に残っていることがあるからです。一方で、毎回2回洗うと、洗いすぎになることもあります。2回目は、泡立たない日や、汚れや油分が多い日に洗います。
2回目を洗う日の見分け方と、予洗いのやり方は、シャンプーの予洗いと、2回洗う日をまとめた記事にあります。


根元や頭皮につけてもいい?地肌に残りやすいので毛先から
髪用のヘアオイルは、根元や地肌を避けて、毛先から中間につけます。根元のほうにつけると、オイルが地肌についたまま残りやすく、髪もぺったりと重く見えやすいからです。
まとめ:毎日つけてOK。量は表示どおり、次のシャンプーで落とす
ヘアオイルは、量と落とし方を守れば、毎日つけてかまいません。量は手元の1本の表示どおりに少ないほうから始め、重いときは回数を減らす前に、量とつける場所を見直します。つけた分は次のシャンプーで落とし、泡立たない日は一度流して2回目を洗います。


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